胃腸肛門ランド

    ー Gastrointestinal anal land ー

げっぷにお悩みではありませんか?

明けましておめでとうございます。
胃腸肛門ランドは今年も皆様の健康に役立つ知識を沢山共有していけるように
日々更新を続けていきます!是非是非チェックをしてみてくださいね!

さて、お正月を皆さんはどのように過ごしましたか?
ついつい食べ過ぎちゃった…なんて方も多いかもしれません。

こんな症状はありませんか?

食べ過ぎてしまうととある症状が出現することがあります。
そう、「げっぷ」です。
食べ過ぎた後や炭酸を勢いよく飲んだ後などに出るような一時的な症状であれば特に心配はいりませんが、食事と関係のないタイミングや慢性的に続くようであればそれは何かの病気のサインかもしれません。
げっぷが続く場合、考えられる病気はどのようなものがあるのでしょうか。

疑われる病気は?

慢性的にげっぷが続いてしまう場合は、慢性胃炎、胃潰瘍、逆流性食道炎といった病気の可能性が考えられます。
もっと恐ろしい病気で言えば胃癌でもげっぷの症状が出ることがあります。
こうした病気によって、胃の運動機能が低下していたり、食べ物の通り道が狭くなり腸へ送り出されにくくなっている可能性があるのです。
他にも、空気嚥下症(呑気症)・機能性胃腸症という病気の可能性もありますが、この病気は胃内視鏡検査で何も異常が見られなかった場合に始めて診断がつきます。
つまり、こうした症状が続いてしまうときは一度しっかり検査をしておく必要がありそうです。

まとめ

何気なく見過ごしてしまいそうなげっぷという症状ですが、慢性的に続く場合は医師の診察をうける必要があるかもしれません。
胃内視鏡検査で見つかる場合もあれば、何も見つからなかったという結果から診断ができる病気もあるからです。
器質的な問題がなければ、生活習慣を見直すだけである程度の改善ができると考えられています。
日常的に起こる現象ですから、過剰に気にする必要はありませんが、食後から時間が経っていたり「あれ?」と思ったら一度胃腸科を受診して相談してみましょう。

今年も健康な胃を目指して生活習慣に気を付けて過ごしましょう!

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